2009年度版『基本情報[午前]完全合格教本』
(福嶋宏訓 著 新星出版社)
発行年月日 2009年1月5日(初版発行)

 この度は,『基本情報[午前]完全合格教本』をお読み頂き,誠にありがとうございます。本書の記載内容に以下の誤りがございました。訂正してお詫び申し上げます。

正誤表
p.23 右下の解答(p.21のチェック問題解答) (誤)「」 → (正)「
p.59 頁下方の(例)の計算(35−15)の赤字部分 (誤)−35 → (正)35
p.65 上から14行目の小見出し (誤)「シフトで小数点以下は…」 → (正)「シフトで小数点以下は…」
p.65 15行目 (誤)「算術シフトでは,シフトで負数の割り算も…」→(正)「算術シフトでは,シフトで負数の割り算も…」
p.65 17行目 (誤)「−5を2ビットシフトすると…」 → (正)「−5を2ビットシフトすると…」
p.83 本文最下行の(注) (誤)−:1011,+:1101 → (正)−:1101,+:1011
p.85 例題5の選択肢 ア (誤)「…JISの制定改正など…」 → (正)「…JISの制定改正など…」
p.93 チェック問題文 (誤)B排他的論理 → (正)B排他的論理
p.94 真理値表 真理値表BC説明が逆になっていました。
p.101 ページ中ほどの(例)の足し算の計算結果 (誤)01100101 → (正)01100100
p.108 「ハミングコード」 「Aハミング列を作り,チェックビットを求める。…」において,表の最下段(チェックビット),左から5列目が"1"となっていますが,正しくは左から4列目に"1"を立てます。
p.128 図から下4行目の式[最初の(例)の式] (誤)クロック周波数= → (正)クロックサイクル時間=
p.153 チェック問題 問題文中の216色216(2の16乗色)の誤りです。
p.160 例題2の解説 未知数1,000個の1,000元連立一次方程式の演算時間
(誤)S秒×10003=2秒 → (正)S秒×10003
p.207 例題1の解説 ②コンパイラの実行時間 (誤)コンパイラの実行時間インタプリタの実行時間 → (正)コンパイラの実行時間インタプリタの実行時間
以降の「≧」と「≦」がすべて逆になります。
p.217 本文中の右側のグラフの例 V2からV4への「線」が編集時に欠落しました(V2からV4までを線でつなぎます)。
p.219 p.217のチェック問題 選択肢の「イ」と「ウ」のグラフが編集時に入れ替わっており,この問題文のままでは,「」が正解です。
p.220 「2分木」の図2つ目 (誤)「2分木@」 → (正)「完全2分木@」
p.220 最下部の配列表 添字「3」の行 (誤)う 6 7 → (正)う 0 6
p.236 「2分探索法」の流れ図の左下方の注釈 (誤):探索範囲の中央値 → (正):探索範囲の中央値
p.237 本文中の「え」を探す探索の例 (誤)4回目:「」=「」 見つかった → (正)4回目:「」=「」 見つかった
p.245 右下の解答 (誤)Bを削除した木 → (正)8を削除した木
p.253 p.251のチェック問題解答の解説 (誤)はバブルソート → (正)はバブルソート
p.256 例題2の「表」の最下行 「n−1回目」は,「交換ループ」が「n−1」,「最大値ループ」が「n〜nの1回」です。
p.262 2番目の小見出し (誤)インクリメンタルモデル → (正)スパイラルモデル
p.284 「オブジェクト指向プログラミング」の説明 (誤)オブジェクト指向設計(OD:…) → (正)オブジェクト指向設計(OD:…)
p.302 「機能テスト」の参照ページ (誤)「→340ページ」 → (正)「→304ページ」
p.329 「Note」の「メモ」 (誤)JIS企画書 → (正)JIS規格書
p.342 例題2 「注文データ」が脱落
p.361 本文解説文中 (誤)独立言語言語方式 → (正)独立言語方式
p.400 罫線の誤り 表の②は,「3台稼働」ではなく「2台稼働」です。
p.400 (例)の(2)の計算式 (誤)…=0.729+0.234=0.972 → (正)…=0.729+0.243=0.972
p.411 例題2の解説の④の式 (誤)…×80件=6400kバイト=6.4Mbps → (正)…×80件=6400kビット=6.4Mbps
p.417 (p.415のチェック問題の解答) (誤)「」 → (正)「
p.462 ファンクションポイント法の最初の「例」の表 項目「外部照会」の複雑「20個×3」は,「外部ファイル」の複雑「20個×3」の誤りです(「20個×3」を1つ下にずらします)。
p.480 例題4の解説中 (誤)(FRP) → (正)(FRR
p.498 収益性分析のROI (誤)ROI(return on assets) → (正)ROI(return on investment
p.499 Note 「出題傾向」を削除
p.499 本文下方の利益図表(損益分岐点の図)で,x軸(横軸)の売上高 (誤)1000万 → (正)500万

ノマド・ワークス 読者質問係
FAX 03-3981-0306

戻る